人間関係の妙は「和する」尊さですね

 

人間関係は とても大事です。ね。

しかしながら

人間は1人1人

千差万別億差兆別……

考え方、価値観など すべてが異なりますから

そんな いろいろの人間が

仲よく、良好な関係を保っていくことは

なかなか難しいものです。

 

皆さん、聖徳太子という方、ご存知ですか。

そうそう、その昔?一万円札に描かれていた方ですね。

その聖徳太子は、有名な、十七条憲法に

「和するをもって尊しとなす」という言葉を

のこされています。

 

「和をもって尊し」と読む人もあるでしょうが、

「和」とは、はじめから、あるものではありませんよね。

その和を構成している ひとりひとりの

かけがえのない、継続した努力によって

つくられるものが「和」ですよね。

 

ですから

「和をもって尊し」というよりも

「和するをもって尊し」と言いたい!

はじめから「和」があるのではない

なかよくしよう・・・

団結してやっていこう・・・

その努力こそが

素晴らしいのですよね。

 

そう思えば、、

「和」を保つために

人間関係をよくするために

苦労しているのは

自分だけではないのだ

と思えば、、

 

「どうして自分ばっかり、こんなに

 人間関係に苦しまねばならないの!」

その悩みも

すこしは

軽減されるかも しれませんね。

人間関係「ありがとう」の五文字でグッとよくなる

春は 出会いと別れの季節ですね☆

いろいろ人間関係の悩みは尽きないけれど、

なんとか乗り越えて新生活に向けて

心の準備したいものです。
こんなアンケート結果、聞いたことあります。

「好きな人から いわれたい言葉って な~に?」

みなさんはどうです?
イチバンはね、「ありがとう」ですって!
「ありがとう」って ステキな言葉ですよね。

「ありがとう」って 好きな人から言われたらうれしいよね。

 

そういえば

「好きな日本語は?」と

外国人に尋ねたインタビューでも、

「ありがとう」って、ランクインしてたような気がする。。

 

好きな人に限らず

「ありがとう」って 言われて

イヤな気分になる人はいないよね。
ちょっとしたことでも

「ありがとう」って言われると

え、そんな たいしたことしてないのに、、

と思いながらも、

やっぱり うれしいよね。

 

「ありがとう」という言葉も

人間関係を、グググッと よくするカギだと思います☆

人間関係改善の第一歩・自分を変える

人間関係がうまくいかないことで悩みをもっている場合、改善するためのいちばん手っ取り早い方法が、自分を変えるということです。
悩みで苦しい思いをしているのは自分なのに、自分を変えるなんていくらなんでも酷じゃないか、と思われる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、変えるといっても性格をがらりと変えろと言っているのではありません。
人間というものに対する考え方を少しだけ変えるのです。

以下は以前に説明したことと多少似かよります。

人間には一人一人に個性というものがあり、同じ性格、同じ考え、同じ思考回路の人間は一人としていません。
自分だけの価値観で他人を見ていれば、いつか必ず意見がぶつかります。
それが人間関係の悩みの原因となり、下手をすれば老後にまで引きずってしまうことにも。
自分とは異なる価値観の人間と出くわしたならば、真っ向から意見勝負をするのではなく、そんな考え方もあるんだと参考にさせてもらいましょう。
見聞を広げるくらいのつもりで、その人の話を自ら進んで聞かせてもらえるようになればなお良いかと思います。

また、どうにもウマが合わない人間に出会ってしまった場合ですが、ウマが合わないというのもひとつの個性だと思ってください。
人にはそれぞれの個性があるのですから、世の中の人間全てと良い関係を築くことはできないのです。
その人が自分には納得の出来ない考えを持っているとしても、その人はそういう人間なのだと割り切ってしまいましょう。

「なんであの人はああなんだ!もっとこうなってくれたらいいのに」と、その人に変化を求める場合、本人に無理な要求だとかえってこちらが疲れるばかり。
凝り固まった考えでは、人間関係の悩みは増えるばかりです。

親鸞会で仏教を学ぶ知人が言っていました。
「自分が他人に対して不都合に思っているように、他人も自分に対して不都合に思っている何かがある」
確かに、立場を変えればそうだなぁ、と納得したことを覚えています。
あらゆる面でこんな人間もいるのだと知ることは、自分の思考を柔軟にすることにも繋がり、ひいては心身にかかる負担も軽減されるはずです。

他人の不幸は蜜の味?

他人に何か良いことがあったとして、それが自分とは関係がない場合、あなたはその人の幸福を心から一緒に喜んであげらますか?
それとも、嫉妬して悩みを持ってしまうのでしょうか。

他人に喜ばしい出来事があると羨ましく思う気持ちは誰にだってあります。
それだけなら悩みには値しませんが、悩みとなるほどに嫉妬深くなってしまえば重たい感情を抱えてしまうことになります。
他人と自分を比べて、生まれた劣等感をバネにして努力できるならいいのですが、多くの場合は人間関係の悩みとなる原因になりかねません。
それよりも、その人をことを共に喜んであげて、また自分が同じ状況となったときに周囲の人から喜んでもらえることを想像しましょう。
それを目標に置いた努力の方が確実に自分の力となります。
無駄に、人間関係の悩みに時間を費やすことも少なくなるでしょう。

また、「他人の不幸は蜜の味」という言葉がありますが、人の不幸を面白がっていては自分もまた不幸になるだけです。
他人が幸せなときは自分は不幸、他人が不幸なときは自分は幸せ。
こんなことでは、両者が幸せとなれる日は永遠にやってきませんよね。
私の好きな言葉のひとつに、こんなのがあります。

「仲間なら喜びは倍に、悲しみは分け合って半分に」

喜びも悲しみも周りのみんなと分かち合えることができたら、どんなにこそいいのになぁ……、と思います。
それこそが良好な人間関係とも言えるのではないでしょうか。
他人の幸せを心から喜んであげることができれば、あなたも周りから祝福される幸せがやってくるはずです。

人間とふれ合うのが苦手な人

学校でも、職場でも、避けて通れないのが人付き合い。
「どうやって付き合えばいいのか」
人間関係に悩みを抱える人は、特に知りたいアドバイスでしょう。
まず、人付き合いが苦手で悩みを抱える人間にもいろいろあることを知っておくべきでしょう。

私の場合、話すのが苦手で人間関係について悩みを持っていました。
口下手なため、自分の話していることが正しく相手に伝わっているか、また思いもよらない言葉が相手に不快感を与えていないか、そればかりが気になって悩み続けていたのです。
しかし、ここでの悩みは自分が口下手なことが悩みなのではありません。
話す相手に嫌われたくないという人間関係の悩みなのです。
口下手なことでの悩みと、相手に嫌われたくない、という悩みとは違います。
相手に嫌われたくない、という思いが強かったために、口下手なことが悩みになったのです。
口下手でも、それは悩みじゃない、という人間は大勢ありますから。
私は相手に嫌われることを恐れるあまり、自分から他人を拒絶してしまっていました。

そんな私が悩みに悩み抜いて出した結論は、人間関係を築く上では「嫌われてもいい」ということです。
嫌われたくない、という悩みなのに、「嫌われてもいい」が結論だなんて、おかしく思うでしょう?

仲良くなろうと思って、努めて親しく話をしているのに、それでもうまくいかないことは、実によくあること。
それなら、私とその人間は根本的にウマが合わないんだ、ということを認めよう、と思ったんです。

世の中にいる人間すべてと仲良くなれる人間なんて、いるはずがありません。
ウマが合わないのは、あくまで目の前のその人間なのであって、他の人とは、また別にコミュニケーションをとてみないとわからないことです。
その中には、必ず理解しあえる人が現れてくれるはず。

まずは、自分と仲良くなれそうな人を探そう、そういう気持ちで、いろんな人と話してみよう……、と思ったのです。

かといって、たとえ自分を嫌う人があったとしても、「目には目を」と思って、その人のことを自分も嫌いになろうなどと思うのはお門違いです。
自分が相手を嫌えば、相手はますます自分を嫌いになります。
相手が自分をどう思おうが、それは相手の自由。
自分まで、その人を嫌って無駄にエネルギーを消耗するのも、何だかバカらしいことでしょう。

考えてもみれば、世の中の全ての人間から無条件に好かれる人なんていないんです。
様々な人を見て、こういう人間もいるんだと客観的に思えるようになれれば、憂鬱だった人間関係もけっこう楽になります。

それに、口下手なだけでその人を嫌う人間なんて、そうそういませんよ。
そんな風に思えたとき、人間関係の悩みがふっと軽くなりました。